大阪住之江の洋菓子教室

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コンウォール地方のコーニッシュパスティー。
この地で作られたものだけが この名前を名乗ることができるという
とても大切にされているコーニッシュパスティー。

この地方の錫鉱山で働く工夫ティンマイナーたちの
昼食として食べられていたもの。
妻が朝に作ったパスティーを、ポケットに入れて鉱山に向かいます。
そして坑道の入口に置き、ランチに自分のパスティーを食べに戻ってきます。
そのため、妻は 夫が間違わないように夫のイニシャルや印を生地でパスティーに張り付けていたそう。

坑内では、パスティーも錫やヒ素にまみれるため、皮は捨ててきれいな中身だけを
食べていたのです。
現在はチェーン店も生まれ、英国全土で楽しまれています。

今回は、
賞を獲得した店と、地元のお店2店舗へ。
作る工程を見せて頂き、お店に出される直前の様子も見せて頂き勉強になりました。
冷凍保存の技術も確立されています。

パスティーはあつあつがいいですね!

 

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もうひとつ

地元のジャム工房
おいしいジャムを、畑で育てたイチゴを使って毎日作っています。
朝6時に収穫、ジャム製作、昼過ぎには終了という毎日だそう。

地元のレストラン、ホテル、飛行機用のものもありました。
イチゴは直前まで太陽をあびていておいしい。ジャムも当然!おいしい。

小さな小さな工房でしたが、ロダス社におすすめされた所。
味は逸品でした。

地産地消。
贅沢な製作方法。

 

 

 


2015年8月18日  10:27 AM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール

イギリスの朝食に欠かせないマーマレード。
1月に手に入るサビルオレンジで作るマーマレードは最高においしい!
イギリスの母の味、マーマレード。
これなしには朝をすごせないのです。

イギリスでは毎年作っていました。作る工程が好きなんです。
そのマーマレード作りを習いに行ってきました。

 

 

デボン地方のマーマレード工房に入れて頂き、
教えて頂きました!
ここは、マーマレードアワードでダブルゴールド受賞の工房。
感激の工房での作業です。全部が勉強で、聞いたり書いたり忙しい。

 

 

 

おいしいマーマレードは、種類も豊富。
オレンジのゼストの切り方で味も左右されます。
にこぼしをしないイギリスのマーマレードは苦味が残りそれが重要。

火加減も熟練を要し、この工房も8口のガス火のコンロでした。
しっかりとした火力が重要なのです。

日本から来た私に、マーマレード作りのコツや あわせる材料の選び方の秘訣など
いろいろ教えてくださり感謝です。

マーマレードおいしい♪




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2015年8月17日  2:30 PM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール

この日は、農場に入って勉強してきました。
私ひとりのために、時間と労力を頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
その様子を少し。




イギリスのクロテッドクリームの種類は 大変多く、
大手のメーカーのものから、スーパーのオウンブランド、
地域の農場で生産されるもの等さまざまです。


味もそれぞれで、加塩の量や色、テクスチャーによって
クリームの印象が大きく変わってきます。
名前の由来となったクラストの固さと荒さもいろいろ。

在英中からクロテッドクリームは数々食べてきましたが、
その中でもおいしい!と思ったクリームの生産農家を調べて行ってきました!



農場で生産工程を学び、そのおいしさの秘密を伺って、
なるほど!とうなることばかり!おいしいはずです!!



ここはジャージー牛だけを使って生乳を生産し、
用途に合わせてあたたかいしぼりたて、前日の冷やした生乳をブレンドしていました。

またこの農場では、乳牛の繁殖もここでしており、おいしい乳を出す牛を安定して確保できるようです。
雄が生まれると2日目に。。という厳しい繁殖の現実も伺いました。生乳を獲ることは、命をもらうことだと思います。





 

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オーナーのお話を聞いている間に、
違うジャージー牛ちゃんが~
「玉緒のランチを狙って行っちゃったよ~~!」と言われて、
大慌てで追いかけました。私の大切なお菓子がいっぱい入ったかばん!

 





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最後に、
農場の経営をされていると長期の休みは取れますか?
と質問したところ、
「最後のホリデーは5年前。でもこの風景を前にしていると、どこへ行ってもどこよりもここが一番と思うのさ」
との答えが帰ってきました。家族で経営の16年を迎えるファーム。
この地へやってきたときは11あったファームが現在は4だそう。
おいしいクロテッドクリームをまた食べに来ます!

 

この後、とても素敵な偶然が。
イギリスから大阪へつながりました。またそのお話はのちほど。。

 

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2015年8月9日  10:24 AM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール

地域の農家を評価する農業祭
農業を幅広く細分化して評価し、さらによりよいものを作るという
農業祭は、英国全土で夏と秋によく行われています。

 

イギリスの農業は、若い世代の活発な活動があり
経験豊富な世代からの技術の伝達と、新たなチャレンジの農業とが
とても上手く合わさっていると思います。

 

この農業祭の必需品はウエリントンブーツ!
おしゃれな女の子たちもこれ!

どろだらけのフィールドもこれなら安心なのです。
農産物や地方の菓子、料理、をれぞれに賞が決まり、
表彰されます。ファームの人たちがその場にいるので、
わからないことはいくらでも聞ける。ノートがいっぱいになりました。
その様子を少し。

菓子の品評会も!
スコーン部門やケーキ部門もあります。
焼き菓子ケーキ部門エントリーのおばあさまとお話していたら、2位を獲得!
レシピ欲しい?と聞かれ、もちろん!!
日本で早く再現したい!

 

 

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イギリスの車事情を少し。
今だオートマがあまり受け入れられず、
マニュアルの車が大半のイギリス。
自動車免許取得の際も、マニュアル車が基本です。

今回借りたレンタカーもマニュアル。オートマは数が少なく高いのです。
相棒のこの車、大きいので70マイルを超えるとさらに安定して快適!
クルーズコントロール(一定スピード設定するとアクセルふまなくていい)もあって、便利。

21年前にイギリスで初めて買った私のマニュアル車は、
チョークが付いていました。冬の朝に必要だったのです。
さらにルーフの窓があり、エアコンなし。
エアコンのない車は多かったのです。夏暑くない。
でも今はイギリスも暑くなって、ルーフの窓のある車は少なくなりエアコンは必須。
かわるものです。







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運転大好き♪

 


2015年8月7日  6:40 PM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール

デボン地方で生産されるクロテッドクリームは デボンシャークリーム、
コーンウォール地方で生産されるものは コーニッシュクリームと言われる特別なもの。

どちらも色濃くおいしい。
この地方に入ると、クリームティの看板があちこちにあり
道を走っていても、止まりたい!としょっちゅう声を上げることになります!




たくさんのティールームを訪ねました。
それぞれにスコーンが違い、クリームの様子も違います。

 

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毎朝焼き上げるスコーン。
大きくて粉を味わうタイプの田舎のスコーンです!

 

 

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たくさんのスコーンを食べ、教えて頂き、
クリームもたっぷり堪能。
特に夏は、そとにクリームティーが出ているのでおすすめです。

出会ったスコーンを日本で再現したい。

 

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デボンの北llfrancombの港町
砂浜が美しく、朝のランニングにここを走りました。
そうしたら膝を壊してしまった。。

朝の5時半ごろでこの明るさ。
途中ゴルフ場を通ると男性二人がスタートするところ!
イギリスのゴルフ場は、early birdの時間があって、
早朝ゴルフは安くて空いていてとてもよいのです。気持ち良いスタート!

こちらにいる時は、週一回ゴルフをしていましたが、
帰国してからはクラブにぎっていません。。

 

 

 


  2:38 PM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール

田舎へ行くと必ずフードマーケットを探します。
その土地の特産物がよくわかるのと、
葉や土のついた状態の野菜など 新鮮でそのままの姿を見ることができるので
とても勉強になるのです。

週末だけではなく、平日にも多くなったマーケット。
近年のオーガニックブームと地産地消が一番贅沢だとする啓発もさかんになったから。
いっとき、すたれてしまったマーケットを ここまで盛んにしたのは若者の力と言われています。

お買い物のほかに、できたて!やきたて!の
いろいろをその場で食べられるのも魅力。

おいしそうな香りに誘われて たくさん食べてしまいます!!





写真を撮りたいときは、
必ず声をかけて撮るのですが、
ストゥールのオーナーたちは、気持ちよくYes!と言ってくれます。

私が撮るものは かわってるね~!といつも言われますが、好きなものを撮っています。

道端に咲いている花のブーケ。素朴で素敵♪
ゴールデンシロップの空き缶には キャスターシュガーが!

素敵だと思うの。

 

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2015年8月4日  3:31 PM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール

イギリスで、一番買ってしまうものは、
古書と製菓道具!
どちらも大切な私の宝物になりますから。

そして何より楽しみなのは 友人とのおしゃべり。

友人宅で、
友人がキッチンに立つと、
なに作る?いっしょに作る!とわくわく。

わからない事はすぐに聞ける。
聞きたいこともいっぱい。

Tamao’s  question time! が始まった~
といつも言われます。

 

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いつも通っていた古書店へ
店の空気もなにもかわらない。。

Mrs.Beetonの初版に近い本がここにはあります。
いつも見上げて あこがれる一冊。
革張りの背表紙に金文字。状態も良く美しい本です。
£10値上がりして、£250になっていました。
欲しいな~ また会いに来るね。

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本の次には、製菓調理道具。
アンティーク店を前に 思わず小走りになっていた。。

古い菓子の中には、
現在の道具より 古い道具で作った方が
固く仕上がって本当の姿に近く再現できるものがあったりします。

 

どうしても古いあの本で見た道具で
菓子を作ってみたい、と道具から探したりします。

楽しい作業です。

そんなイギリスの古い菓子たちを、
教室でまたお伝えできたらと思います。



 

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2015年8月3日  7:09 AM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール

今回の旅は、
まだ食べていない菓子や料理をめぐること!
地方をめざしてひたすらに走ってきます。

いつもの近所のスーパーへ。
あの売り場も、あの棚のお菓子も、ブレッド類はここ。
なにも変わっていなくて 嬉しくなる。

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懐かしい人たちに会って、
話は尽きず。。
教えてもらった菓子の 楽しいお話。

一緒に作って食べたあの時のお話。。
2年半まえまでは ここに住んでいたのになあ。

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イギリスのここへきたら、時間が止まったような気がします。

友人宅で一晩お世話になって、翌日。
朝もやのなか少し走りました。
寒くて耳がじんじんしてきます。

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2015年8月2日  12:47 PM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール

イギリスへ入りました。
1ヵ月半ぶりのイギリスは、大変涼しく寒いくらい。
ドゴールよりヒースローに到着しました。

 

 

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7年過ごした懐かしい我が家に、車で出発です。
慣れた道、懐かしい風景、タウンも変わらず美しい。
もうどこをみても懐かしさがせまってきます。

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住んでいた家
今はオーナーが住んでいます。
仲良くしていた近所の友人宅に。

再会は感激につつまれて。
幸せです♪

 

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またここへ住みたい。
親しい友人との大切な時間もあっという間に過ぎていきます。
イギリスを、たくさん教えてくれた友人たち。

レストランで再会をお祝い。
snailと Dover sole
フランス語のエスカルゴの方がおいしそうに聞こえる。。
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イギリススタートです。

 

 


  6:19 AM |カテゴリー: 2015デボンとコーンウォール
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